◇場所
浦和コミュニティセンター多目的ホール（浦和駅東口徒歩１分、駅前パルコ建物10階）
〒330-0055 さいたま市浦和区東高砂町１１−１
◇日時
2023年12月２日（土）18:00受付開始、18:15開演
◇出演者
・南出賢一氏:泉大津市長（リモート出演）
・大島あいと氏:八潮市議会議員
〈プログラムチームより〉
・黒石匡昭氏: 泉大津市 非常勤特別職バーチャル東京事務所長
・豊田孝行: 伏虎リハビリテーション医師（リモート出演）
〈医療関係者〉
・児玉真一郎氏: 医療法人社団それいゆ会こだま病院理事長
・正木稔子氏: ラファ・クリニック院長
・関東有志看護師の会: ワクチン後遺症相談窓口協力
〈臨床薬学博士〉
・堀内有加里:臨床薬学博士
◇参加費：ドネーション方式
ご参加のみなさんのお気持ちで金額を決めて頂きます。
頂きました料金はこの活動に寄付させて頂きます。
◇本イベントの趣旨
行き場のなかったコロナ・ワクチン後遺症で苦しむ人達に希望の光を照らす〜
先駆的取り組みを実践している泉大津市の現場より衝撃と共感を呼ぶプログラムを紹介、
いよいよ全国へ展開致します。
また全国東西より第一線で活躍中の医療関係者・薬学博士・議員が集い、それぞれの経験を通じた生のMessageを発信します。
これからの時代、私達一人ひとりが自分や家族の為、社会の為にどうすれば良いか？問いかけます。
◇イベント内容
▪️大阪府泉大津市・南出市長からMessage
「新型コロナ/ワクチン後遺症プログラム」のご紹介。全国展開のお知らせ。
先行実証で積み上げた独自のノウハウをついに全国展開。後遺症患者に寄り添い救い続けた南出市長からプログラムの全体をご紹介（リモート出演）
同じ想いを持つ医療・行政関係者やサポーターを広く募り全国へ展開致します。
▪️ 新型コロナ/ワクチン後遺症プログラム
患者と寄り添い挑むプログラムチームより改善例を交え内容をご報告します。
▪️ワクチン後遺症相談窓口設置
関東有志看護師の会の相談受付（別室にて受診・予約要）
行き場のなかったコロナ・ワクチン後遺症で苦しむ方々のお話を傾聴致します。
▪️先駆者の言葉〜真の健康とは何か？
愛情と情熱に満ちた医師・薬学博士・議員・サポーターからそれぞれの現場から本当の健康〜生きる意味を考えます。
▪️本当の救済とは？
患者の立場から「予防接種健康被害制度」についてご説明します。
▪️問題解決に迫るディスカッション
八潮市議会議員大島あいと氏を交え、東西の医療現場の専門家と共に、本当の健康について・本来の生き方について話し合います。
私たちが現状を乗り越え本来の生きる力を取り戻すにはどうすれば良いか？それぞれの立場から専門家が本気のディスカッションで私たちに問いかけます。
