おひさしぶりです。
営業の小寺です。
文化住宅(ｱﾊﾟｰﾄ）にスイッチプレートを付けました。
http://tetsuya-jp.com/birchply/cavarich/cavarich_2.html
特定多数からビスがダサイと言われ続けてきた弊社ヒット？商品。
今回、意外なかわいさ・活用方法を発見できたと思います。
文化住宅のレトロなフインキによく似合う
デザイン・配色・施工は、
自称スイッチプレートコーディネーターの
社長によるものです。
以下、取替手順を写真で記録しました。
１．２つ穴スイッチプレート
とっても簡単。5分で付け終わりました。
マイナスドライバーでプレートを外します。
プレートの隙間にカリっと入れるだけで簡単にとれました。
プレートまわりのねじをとる
上と下
ハイ・とれました
外したプレートのあった場所にはめこみます。
付属のビスを
つけて
完成。クリア塗装仕上げです。
文字は焼きごてで書きました。
裏面には落書。
２．２つ穴スイッチプレート（ホタルスイッチバージョン）
これは電気工事の資格がいるとか・・
作業時間はたったの５分。
プレート取るところは省略します。下地のねじをとります。
ドライバーを写真のようにさしこんでこじると
外れます。
ぶらーん。とこんなかんじ
この二つも線をはずしてしまいます。
さっき取った枠にホタルスイッチをはめます。
この緑色のホタルスイッチは、パナソニック電工のもの。
ホタルスイッチのうしろに壁からでている線を差し込みます。
枠のねじをしめ
プレートをはめこみ
完成。
日本オスモ 3032 フロアクリアー透明
塗布しています。
暗闇ではオレンジの光になります。
３．１つ穴スイッチプレート
これも超簡単です。
こっちは手でカリっとすれば外れます。
オスモカラーの
塗装はオスモのウォルナットです。
４．１つ穴スイッチプレート（ホタルスイッチバージョン）
これも同じく電気工事の免許がいるとか。
光るとこんなかんじ
あなたのお部屋にもいかがですか。
簡単プチリフォーム。