3LDKから4LDKへ。ライフスタイルに合わせたリノベーションで理想の間取り

在宅ワークが増えたご主人の仕事部屋として、リビングの一部を洋室として個室化しました。
リビングと洋室は引き戸で間仕切ることで、引き戸を閉めれば「個室」として、
引き戸をすべて開ければ「家族が集まる空間」として広々利用できます。
ご主人の仕事スタイルやお子さまの成長などライフスタイルの変化に合わせて、
今後も使い分けが可能な仕様へとリノベーションしました。
引き戸を閉めたときに閉塞感が出ないよう、天井いっぱいまでの扉を採用。
スリットガラスが入ったデザインにすることで、扉から明るい光が差し込みます。
キッチンは家族と向き合いながら料理ができるペニンシュラキッチンにリフォーム。
キッチンまわりの壁を取っ払ったことで、リビングを見渡しながらお料理ができるようになりました。
対面式キッチンへのリフォームは、小さなお子さまがいるご家庭には安心ですね。