ここのURLと2次元バーコード https://bit.ly/3Xh1nv5
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「情報II」のためのデータサイエンス・データ解析入門 に基づく教材


このページの使い方

 

<事前準備>

Google Colaboratoryの基本的な使い方を確認しておく。また、「プログラムとデータを固めたもの」自分のPCにダウンロードして解凍しておく。

 

<11個の課題--課題ごとに下記の手順で学習する> 

・ノートブック(プログラム)とデータをアップロードしてデータの概要を確認する。

・解説用動画をみて処理の概要を確認する

・ノートブック(プログラム)を実際に動かしてみる。

 動かし方がわからない場合、「実施例のムービー保管場所」の動画を見る。

・レポートを作ることを考えながら処理結果を確認する

・必要なら再度解説用動画を見る。提出義務がある場合レポートを作成する。


下記は、本ページとはちょっと違うことを学ぶサイトなど


 外部リンク:理工学関係のデータの利用例保管庫(工事中)


 外部リンク:なかのひとのメンテしてないページ


ーーーーーーーーーーーー主に実習関連ーーーーーーーーーーーー

プログラムの初期値を乱数で決めているものがあります。自分でプログラムを動かしたとき、動画をは結果が異なる場合もあるようです。



初めての人向け使い方ガイド

Google Colaboratoryの基本的な使い方(実習用)

 



レポートの作り方(解説を見た後に見たほうがよいでしょう)

 


 実施例のムービー保管場所。プログラムのアップロード・データのアップロード・プログラムの実行過程など。操作方法がわからない場合、みてください。丸ごとダウンロードして順番にみるのがいいかも。全部選択してダウンロードボタン。


 これもあまり役に立たないと思うけど、レポートのひな型。個人向けグループワーク向け


ーーーーーーーーーーーー解説用動画ーーーーーーーーーーーー


1.線形回帰



3.決定木・ランダムフォレスト 



5.ナイーブベイズ 



7.クラスタ分析 



9.因子分析



2.SVMによる分類



4.ニューラルネット(と補足)大変間違いやすいので、2つめ(右の方)の補足の方をざっと見てから、動かしてみるのがおすすめ。

 



6.K近傍法



8.主成分分析



10.アソシエーション分析



11.なんでも屋さん PyCaret





-----------------------------------------参考-----------------------------------------------------

--- もっと詳しく知りたいひとは---

本資料は、下記の「高等学校における「情報II」のためのデータサイエンス・データ解析入門」をベースにした教材です。

下記のサイトで詳しいことが学べます。

https://www.stat.go.jp/teacher/comp-learn-03.html

 https://www.stat.go.jp/teacher/comp-learn-04.html

 

 


-----------------------------------------参考-----------------------------------------------------

---ぜんぶまとめてダウンロードしたい人は---

ここにあるもののすべての保存場所はこちら。

・データ量が多いのでご注意ください。

・とくに利用制限はありません。

・ジャンプできない場合、下記でお試しください。 

https://1drv.ms/u/s!Ah_AVAyqTno5g6FuHAzjqtmsENOBlg?e=qCV4ve